It's Greek to me.

朝早くに怖い夢を見て心臓ドコドコする痛みで目覚めましたぼくです。
怖い夢だのオカルトだのとその手のものが大好きですがウルトラビビリなので怖いもんは怖い。
今度こそはカイさんを召喚するのだと再び布団の中に潜り込みました。


さて、ギルメン７を猫かわいがりしているぼくであります。
毎日お小遣いをあげて、ついでに夜食もあげるくらい可愛がっております。




しかしここ最近は反抗期なのか、

７「お小遣いいらねえよ！」
ぼく「そんなこと言ってたらお小遣い減らしますよ！」

と親子喧嘩に似た争いをすることもしばしば。


既読にはなっているが受け取っていない・・・



そんなドラ息子に頭を抱えながら今日も墓参りに行ってきました。

が、悩むあまり足元不注意でうっかり足を滑らせ、


ﾌﾟｶｧ

ボスにとどめを刺したと同時に死にました。
す、涼しくてｲｲﾈ・・・








さて筆慣らしはここまでにしまして、ここ数日最大の出来事をば。


 
この、この、この


見事なトサカ


そう


そう





「道中のオブジェクト全破壊系男子」でおなじみの

ｺｹｴｴｴでおなじみの

あの

しおたまさんことsaltyeggさんに



遭遇したのです。



最近出没情報の多発するｃｈにちょくちょく顔を出してはいないかなーーーいないかなーーーーと捜索していました。
で、偶然にも発見してしまったわけでして・・・・


その時のぼく。テンパりまくりである。


声かけようでも恥ずかしいなんて声かけたらいいんだ・・・と葛藤。
そんなぼくの葛藤を知るはずもなく、しおたまさんはとことこ走って移動していってしまう。
アカン見失う！とぼくも後ろを追いかけるのですがコレじゃただのストーカーだわ・・・
というわけで一旦ラキオラに行って仕切り直して、
帰ってきて、
が、頑張った。

ぼくがんばった。こえかけた。



ぼく「あ、あ、あの、あのう・・・あのニワトリなしおたまさんでしょうか・・・？」
しおたまさん「・・・・・・・（しばらく返事がこない）」
ぼく「（やべえちょっとキモかったかえっとえっとブログ見てますっｔ）」
しおたまさん「あああああああああああああああああああああ」
ぼく「　」


しおたまさんモルバンのすみっこまでダッシュしていってしま・・・・っｔ・・・・・・・（’；ω；`）

め、めげない（’；ω；`）



結果がこのＤＯＧＥＺＡ。


なんでもしおたまさん、お友達さんからぼくのことを伝え聞いていたらしく、
「カイさんにどえらい愛情をそそぐ怖い人」というイメージを持っていたそうで・・・


一定の距離を詰めると逃げるしおたまさん。

ウサミミをつけてようやくこの距離に・・・

お互い恐る恐る話をしていくとなんとしおたまさんうっすらとぼくのことご存知だったそうで。
お絵かきソフトでぼくの名前消した覚えがあるそうな。
それからそれから、なんとこのブログの存在もうっすらご存知だったと・・・・



あかんぼくもうしんでもいい



しかし、


まだ信用してもらえていないぼく。
日々の行いの結果ですね（血涙


で、その結果召喚されたのが


まさかのろんさんでした・・・

この時のぼくの頭はまるで吹き零れる鍋のごとく。
処理が追いつきません。

ろんさんとは少し前に野良船で偶然一緒になり、思わずブログ見てます！と声を掛けたことがありました。
しおたまさんと仲がいいのは知っていましたがまさか召喚されるとは思わず・・・

こう言うのもアレかもしれませんが、憧れていた方々に囲まれて僕は完全にただのカカシに成り果てました。



それでも無意識にろんさんの赤フンのssを撮っている。



このへんからもう何話したのか曖昧なんですが、
かうじて撮っていたｓｓがありましたのでこちらを・・・


３人でかぼちゃかぶったり、


わんこになってみたり、


ろんさんの頭にスプラウトを生やしてみたり。


そしてこのあとろんさんの提案でハブァンに行ってきました。
すっ転んだところをしおたまさんに助けていてだきまして・・・


見よ、この神々しいニワトリの姿を

遠くから戦ってるところをチラチラみていたんですがしおたまさんマジでニワトリでした。
ニワトリが雄々しく舞っていました。


ケイネス、お前もしおたまさんのようになるんだよ

このあとろんさんは釣りへ。
ろんさん本当にありがとうございました！
氷が沢山釣れるように祈っておきましたが、果たしてどれほど釣れたのだろうか。
一晩で氷カンストするくらい釣れてることを祈ります。


そんなこんなで夜も更けていき、しおたまさんはお布団に戻る時間に。

最後に記念撮影させてくださいました。
ニワトリ姿のがいいですか？とわざわざ着替えまでしてくださって・・・

本当はもっともっとSSなんかを撮っておきたかったのですが、マジで緊張とテンパリまくりでろくに撮れず。
何をお話したのかさえおぼろげだし何か失礼なこと厚かましいこと言ってないないかとヒヤヒヤしています。
それでもずっとファンだったことを伝えることができた（ような気がする）のでいいかな・・・。
他にもいろんな出来事が沢山ありましたが多すぎてもうぼくの小さな頭では記事にすることができませんorz

しおたまさん、長々とお付き合い本当にありがとうございました。
お会いできて嬉しかったです。
それからフレのH先生もありがとうございました。
先生がいなかったらテンション爆発してしおたまさんにドン引きされていたかもしれない・・・。


お二人とまたお会いできたらいいなーと思いながらぼくもこのあとお布団ダイブ。
みなさん本当にお疲れ様でした。