It's Greek to me.

なつながツイッターで新しいアバターの画像を流してから
ひたすらプレート制作台でカンカンし続け金策をした甲斐あって、



浴衣フルセット初日に買え揃えられましたー！


想像以上の完成度にぼくは運営の犬になることを再度誓った。

カイさんが下駄はいてるんですよ下駄。
カランコロンカランコロン鳴らしながら走り回るカイさん。
縁日にきた外国人みたいなテンションなんだろうな。
真顔で。



カイさん「・・・（浴衣ー！）」


カイさん「・・・（りんごあめー！）」


カイさん「・・・（たこ焼きー！）」


全身でテンションの高さを表現するカイさんまじかわいいつらい。


予算に余裕があったのでもう一色の方も購入してみた。

SO　COOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL！

カイさん浴衣似合うね。
そしてこの浴衣アバ、なかなかツボをついてくる作りである。


腰から尻、そして太ももにかけてのラインがしっかり強調されている。
 
 
そして最大のポイントはこのちらっとみえるふくらはぎ。
これはぺんぺん草でつつくしかあるまい。

ただ不満なところも幾つか。

この胸元が開き過ぎなんですよぉ。

ストリートアーティストシャツといい、どうして運営はカイさんの胸板をパカーとしたがるのか。
もはや芸術の域にあるカイさんの胸板を拝めるのは大変ありがたいことではあるが、
着エロというものがあるように見えてればいいってもんじゃないんですよ、わかりますか。
きっちり着込んでいるところでちらっとみえる素肌、体毛にロマンがあるわけですよ。
ちらっとみえる鎖骨がいいのであってガバっとみえてる鎖骨はお呼びではないのだ。

それともうひとつがですね、
 
この浴衣、ふくらはぎから上の部分、表示されないんですよ。
太ももからKOKANにかけてが見えないんですよ。

なんたることか！
戦闘中のパンチラや船着場で座っているときのパンチラが拝めないではないか！
ああ嘆かわしい・・・。

しかし、これにはきっと理由があるのだろうと全身をよくよく調べていたらハッとした。

浴衣をきたら普通はパンツラインが見えるはず・・・


・・・・


・・・・・・・


・・・・・・・・・・・ラインがない

・・・・・・・・・・・・・・つまり、


浴衣だものね、下着つけませんよね。
さすがカイさんわかっておられる。
だからパンツラインがないんですね。
だからふくらはぎから上は見れないようになっているんですね。

そうかそれならしかたないかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかたないねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カイさんノーパン発覚により浴衣への不満は吹き飛びました。


浴衣きて戦うカイさんもイイネ。

しばらくはこのかっこで野良船に出没すると思います。
もしご一緒したらどうぞよろしくね。